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【ホームタウン】 『三ツ矢の日・三ツ矢サイダー900本分のサンプリング配布』イベント参加のご報告


平素より、FC SONHO 川西の活動にご理解・ご支援賜りまして誠にありがとうございます。

この度、3月28日(木)「三ツ矢の日」、川西市役所南広場(中央町12-1)にて、
川西市制70周年及び川西市発祥の三ツ矢サイダー140周年を記念して実施されました
アサヒ飲料株式会社『三ツ矢サイダー900本分のサンプリング配布』イベントに、
FC SONHO 川西から FW 小川 直毅 選手が参加させていただきましたことをご報告いたします。

今年度より、アサヒ飲料株式会社様のFC SONHO 川西 応援自販機を含む、クラブのPRを行わせていただくお時間も頂戴し、ご来場された川西市民の皆様からも温かい応援のお言葉を受けました。

今回このような大変貴重な機会をいただきましたアサヒ飲料株式会社様、川西市の皆様、ご関係者の皆様、本当にありがとうございました。

クラブは4月7日(日)より、2024年度兵庫県社会人サッカーリーグ1部を戦い、優勝を目指してまいります。

引き続き FC SONHO 川西をよろしくお願いいたします。

 

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※三ツ矢の日
平成16年に三ツ矢サイダーが120周年を迎えた時にアサヒ飲料が制定したもの。
川西市役所前での配布は7回目。サンプリング配布は、発祥の地川西で三ツ矢サイダーを配布することにより、川西市民など多くの人への認知度を向上させることを目的としている。

※三ツ矢サイダー

三ツ矢サイダーのはじまりは川西市平野地区にあった天然鉱泉「平野の鉱泉」。
その鉱泉を1881年にイギリスの化学者ウィリアム・ガウランドが、飲み物として「理想的な鉱泉」と認めたことで、炭酸水の製造を開始。1884年には「平野水」として発売されている。「三ツ矢」のマークは、清和源氏の祖、源満仲公の伝説にちなむ。平安時代に城を築くために「矢の落ちたところを居城にせよ」とのお告げを受け、天に向けて放った矢が現在の兵庫県にある多田沼の「九頭竜」に命中。
矢を見つけた孫八郎に三ツ矢の姓と三本の矢羽根の紋を与えたとされている。

〇出典
【兵庫県川西市2024】( 3.28三ツ矢(みつや)の日!発祥の地川西でジオラマ・マンホール除幕式と三ツ矢サイダー無料配布…川西市2024年4月1日 09時09分配信
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000098199.html